2014年4月開催の第58回日本リウマチ学会で、玉置院長が発表した「関節リウマチ患者におけるイグラチモド投与２４週での有用性の検討」の演題が注目演題として日経メディカルオンラインに取り上げられました。

◆玉置院長発表内容 掲載記事

日経メディカルオンライン

学会ダイジェスト： 第58回日本リウマチ学会（2014年4月25日～27日　東京）
イグラチモド投与、24週で疾患活動性が有意に低下

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/gakkai/jcr2014/201404/536142.html

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