2月16日(木)～17日(金)まで、東京都で開催される第50回日本痛風・核酸代謝学会に参加、下記５演題を発表いたします。

演題名（登録順）

・痛風・高尿酸血症患者の関節エコー所見の特徴（玉置院長）

・関節超音波検査が診断に有用であった手関節炎で発症した痛風関節炎例（臨床検査技師 三浦）

・生活習慣が痛風・高尿酸血症の治療効果に及ぼす影響 第一報～IRO痛風・高尿酸血症コホート解析から～（管理栄養士 荒尾）

・痛風・高尿酸血症患者における生活習慣を中心とした世代間の特徴～IRO痛風・高尿酸血症コホート解析から～（田中理事長）

・痛風高尿酸血症患者における脂肪肝と肝線維化の検討（玉置院長）